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美容室のレイアウトの流れを紹介!考えるべきポイント・業者選びについても解説

MASHU abeno様|実績紹介|大阪拠点、美容室に特化した店舗・内装デザイン会社はコルモデザイン|colmogroup (colmodesign.com)

 

「美容室のレイアウトってどう考えたらいいの?」と悩む方は多いでしょう。

どうしてもデザインに注目しがちですが、理想のデザインを叶えるにはレイアウトが重要です。そこで本記事では、美容室のレイアウトが重要な理由・レイアウトを考えるポイントについて解説します。レイアウトの考え方・レイアウト費用についても解説するため、ぜひ参考にしてください。

また美容室の内装工事をするにあたり、一連の流れや必要な情報をまとめて知りたい方は
美容室の内装を選ぶポイントを解説!アイテム選び・相場なども紹介」をご覧ください。

 

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Contents
  1. 美容室のレイアウトが重要な理由
    1. 美容師にとってレイアウトは働く環境に影響する
    2. お客様にとってレイアウトは満足度に影響する
    3. 経営者にとってレイアウトは売上に影響する
  2. 美容室のレイアウトを考えるポイント
    1. 作業スペースが規定の広さかチェック
    2. お客様の居心地を重視
    3. スタッフが動きやすい動線
    4. 1人営業でも店内の状況が把握できるレイアウト
    5. 水回り関係を纏めることでコストを抑える
    6. キャッシュポイントを意識したレイアウト
  3. 美容室のレイアウトを考える流れ
    1. レイアウトを考える前に寸法測定
    2. ①セット面とシャンプー台の数を決める
    3. ②お客様・スタッフの動線を考える
    4. ③衛生的な設備・換気を考える
    5. ④オシャレな照明を選ぶ
    6. ⑤コンセプトに合ったインテリアを選ぶ
    7. ⑥レイアウトが決まったらシミュレーションもおすすめ
    8. ⑦工事業者を選定・契約
    9. ⑧工事着工・完成後のチェック
  4. 美容室のレイアウト例
    1. 10坪以下の美容室レイアウト
    2. 11~15坪の美容室レイアウト
    3. 16~20坪の美容室レイアウト
    4. 21~25坪の美容室レイアウト
    5. 26坪以上の美容室レイアウト
  5. レイアウトに不備があった場合の問題点
  6. 美容室のレイアウト費用・工事について解説
    1. 設備導入などレイアウトにかかる費用
    2. 見せ方を工夫してお得にできる
    3. 業者を選ぶときは相見積をする
    4. コストを抑えるためのテナント選び
  7. まとめ

美容室のレイアウトが重要な理由

 

オシャレな内装の美容室にするために、なぜレイアウトが重要なのか詳しく解説します。

 

美容師にとってレイアウトは働く環境に影響する

美容師にとって、美容室は長時間働く職場です。美容師が満足に働くためには、職場環境を整える必要があります。

そのため美容室のレイアウトが崩れていると、動線が悪くストレスを感じる可能性が高いです。

レイアウトのせいで美容師がストレスを抱えてしまうと、お客様に満足してもらえるサービスを提供できません。

美容師がストレスなく働くためには、レイアウトがとても重要です。

 

お客様にとってレイアウトは満足度に影響する

美容室に来店するお客様は、ただ髪を整えるだけでなく気分転換・充足感を味わいに来ていることも多いです。

レイアウトが崩れていると、落ち着きづらくリピートしてもらえない可能性があります。

お客様にとって居心地がいいレイアウトにすることで、お客様の満足度・集客につながるためレイアウトはとても重要です。

 

経営者にとってレイアウトは売上に影響する

レイアウト方法によって、お客様からシャンプー・トリートメントなどの商品販売がよく見え、売上につながるケースがあります。

経営者にとっては、レイアウトは売上に影響する重要なポイントです。

店販を売りたいなら棚に並べたり、ヘッドスパを売りたいなら施術中に見えやすいところにメニューを置くなど、売りたいものによっておすすめのレイアウトは異なります。

 

 

美容室のレイアウトを考えるポイント

 

美容室のレイアウトを考える上で重要なポイントについて、詳しく解説します。

 

作業スペースが規定の広さかチェック

美容室の開設には、最低限の広さが定められています。作業を行う床面積が◯◯㎡以上でなければならないと規定のスペースがあります。規定の面積を満たしているか確認をしましょう。

 

またレイアウト図面を作成する際は、作業面積に含まれるところ・含まれないところを図面に記載すると分かりやすいです。

参照:https://www.whatsinc.jp/magazine/small_salon/

お客様の居心地を重視

美容室では落ち着いた状態で過ごしたいお客様も多いため、お客様の居心地を重視したレイアウトにしましょう。

たとえば他のお客様と視線が合いやすかったり、窮屈な空間だと感じたりするとリラックスできません。

またバックヤードにいるスタッフの会話が聞こえてしまうと、気になってしまうお客様も少なくありません。

セット面・シャンプー台・バックヤード・レセプションなど、それぞれの配置に注意しましょう。

 

居心地をよくするために、オシャレな内装はお客様満足度につながる重要なポイントです。オシャレな内装にするために大切なことを知りたい方は「美容室の内装をオシャレにするポイントを解説!内装例・インテリアの選び方も紹介」をご覧ください。

 

スタッフが動きやすい動線

スタッフが動きやすい動線のレイアウトをすることで、ストレスなく働けます。

たとえばスタッフ同士の距離が近いと作業しづらかったり、移動経路にインテリアを置くことでスピーディーに動けなかったりします。

スタッフの動線に配慮することでお客様の案内もスムーズにできるため、動きやすいレイアウトにしましょう。

 

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1人営業でも店内の状況が把握できるレイアウト

お客様の少ない平日や閑散期では、1人営業を行う場合があります。ワンオペ作業のときは、店内の状況が把握できることが重要です。

1人営業を見越したレイアウトでは、店内を見渡せるようにしたり、施術スペースの死角をなくしたりしましょう。

美容師が1人しかいない状態でも効率的に動ける機能性が、美容室のレイアウトには必要です。

 

水回り関係を纏めることでコストを抑える

美容室には、シャンプー・トイレ・バックルームなど複数の水回り関係が存在します。

シャンプーとトイレを遠くに設置するなど、水回りを離すとその分水道を増やす必要があります。水回りは欠かせない設備のため、離すことで工事費用が割高になる傾向です。

そのため水回り関係を近くに配置することで、コスト削減にもつながります。

 

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キャッシュポイントを意識したレイアウト

美容室に来店するお客様は、事前にメニューを決めてから来店される方が多いです。しかし売上アップのためには、トリートメント・ヘッドスパ・店販など事前に決めていた施術以外のメニュー追加をしてもらう必要があります。

 

売上のためには購買意欲を高めるような、キャッシュポイントを意識したレイアウトが大切です。

 

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美容室のレイアウトを考える流れ

 

美容室のレイアウトを失敗しないためには、流れに沿って考えることが大切です。そこで美容室のレイアウトを考える流れについて、解説します。

 

レイアウトを考える前に寸法測定

レイアウトを考える前に、まず美容室スペース全体の寸法を測定しましょう。

広さによってレイアウトは大きく変わるため、まずどの程度のスペースがあるか把握することが大切です。

同時に美容室が営業できるスペックがあるか、設備を確認しましょう。設備が足りない場合、内装と合わせて工事する必要があります。

 

①セット面とシャンプー台の数を決める

美容室の広さに合わせて、セット面とシャンプー台の数を決めましょう。たとえば、10坪ならセット面3〜4台・シャンプー台2台、20坪ならセット面5〜6台・シャンプー台3台です。置ける分だけ置くのではなく、スタッフの作業スペースも考えて数を決めましょう。

 

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②お客様・スタッフの動線を考える

セット面・シャンプー台の数が決まれば、以下のようにお客様・スタッフの導線を考えながら配置しましょう。

  • お客様同士の視線が合わないか
  • スムーズにお客様を案内できるか
  • スタッフがストレスなく作業できるか

もしお客様・スタッフの動線を考えた結果、邪魔になってしまうセット面・シャンプー台があれば、移動させたり数を減らしたりしましょう。

 

③衛生的な設備・換気を考える

新型コロナウイルスの流行から、新しい生活様式に合わせて従来よりも衛生面・換気に力を入れる必要があります。

作業台が近い場合はパーテーションを設置して衛生面に配慮したり、十分に換気を行うために排気口を大きくしたりしましょう。

パーテーションなどを無造作に置いてしまうとコンセプトを崩しやすいため、配置場所などに工夫が必要です。

 

④オシャレな照明を選ぶ

照明は美容室の雰囲気・働きやすさなどに影響するため、とても重要です。

コンセプトに沿った、オシャレな照明を選びましょう。

また照明を選ぶ際、光の色も重要です。オシャレでも、作業中に手元が暗くなってしまう照明は避けましょう。またヘアカラーの色が、実際の色と同じように見えることも大切です。

 

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⑤コンセプトに合ったインテリアを選ぶ

必須のインテリアから小物まで、コンセプトに合った素材・インテリアを選びましょう。壁紙・床・セット面・シャンプー台など、それぞれ細かな違いで与える印象は大きく変わります。

 

お客様に感じてほしいイメージを叶えられるようなインテリアを、探してみてください。

 

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⑥レイアウトが決まったらシミュレーションもおすすめ

レイアウトが決まったら、CGなどでシミュレーションすることもおすすめです。

シミュレーションせずに内装工事へ取り掛かった場合、図面上では問題なくても実際は動線が悪いなどトラブルが起きる可能性があります。

昨今は美容室のCGレイアウト(イメージパース)を作成している企業もあるため、ミスを防ぐためにも活用してみましょう。

 

⑦工事業者を選定・契約

内装レイアウトが決まったら、工事業者を選びましょう。

工事業者を選ぶ際、美容室の内装工事の実績がある会社がおすすめです。また内装会社によって得意不得意があるため、自分の希望デザインを得意としているか確認しましょう。

複数の内装会社をチェックし、相見積することも大切です。

工事業者が決まったら、契約に進みます。

 

⑧工事着工・完成後のチェック

工事の際は、余裕をもったスケジュールを計画しましょう。余裕のないスケジュールの場合、トラブルが起きた際にオープンが遅れたり追加料金がかかったりします。

また完成後は、しっかり自分の目でチェックしましょう。工事業者も人間のため、ミスする可能性があります。後からミスに気づいても対応してもらえない場合もあるため、完成後に直接内装を確認してください。

 

美容室のレイアウト例

 

美容室のレイアウトは、店舗の広さによって異なります。そこで美容室のレイアウト例について解説するため、参考にしてください。

 

10坪以下の美容室レイアウト

10坪以下の美容室では、個室などを作るのが難しいです。そのためお客様が窮屈に感じないように、配置をうまく考える必要があります。

 

基本的に10坪以下の美容室は、1人美容室のように少人数営業向きです。そのためセット面2〜3台・シャンプー台2台まで、配置できます。スペースを広く感じさせるためには、セット面をずらしたりシャンプー台に角度をつけるなど、視線をずらすことが効果的です。

 

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11~15坪の美容室レイアウト

11〜15坪の美容室は、レイアウトを工夫するとスタッフルームなども作れる広さです。

たとえば12坪の美容室でセット面4台・シャンプー台2代にする場合、仕切りなどを活用することで半個室を作れます。

 

また、13坪の美容室でセット面4台・シャンプー2台にすると、少しスペースに余裕が生まれますが、テナントの形状にもよるため一概にはいえません。

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16~20坪の美容室レイアウト

16〜20坪の美容室はスペースに余裕はないため、セット台・シャンプー台は目安の数を設置しましょう。

 

また、マツエク・ネイルなど、別の施術スペースも作れます。ただし各設備を置きすぎてしまうと、圧迫感があり狭く感じるため注意しましょう。たとえば、17〜18坪の美容室では、セット面5〜6台・シャンプー台3台に加えて、スタッフルームも十分に配置できます。

 

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21~25坪の美容室レイアウト

21〜25坪の美容室は、スペースを広く使える広さです。工夫せずにスタッフルームを作ったり、マツエク・ネイルスペースを追加できたりします。

 

しかし21〜25坪でも設備を増やしすぎると、見通しが悪くなるため注意が必要です。広さを活かした開放感あるレイアウトにする場合、22坪の美容室でセット面6〜7台・シャンプー台3台を配置できます。

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26坪以上の美容室レイアウト

26坪以上の美容室は、かなり広いためレイアウトの融通が効きます。

たとえば27坪でセット台5面・シャンプー2台の配置にすると、セット面におけるロッカーを設けられるでしょう。また28坪でセット面7台・シャンプー台3台にすると、隣のセット面としっかり距離を作れるため贅沢な気分を味わえます。

 

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レイアウトに不備があった場合の問題点

 

レイアウトに不備があった場合、以下のような問題が起きるリスクがあります。

 

・スタッフ同士のすれ違いでぶつかりやすくなる

・スタッフ同士の報告・連絡がしづらくなる

・施術時にスタッフ同士の距離が近すぎて動きづらくなる

・備品用ワゴンが動かしづらく施術に支障が出る

・お客様が窮屈に感じリピートされなくなる

 

崩れたレイアウトの美容室は美容師にとっては働きづらく、お客様にとっては居心地が悪くなってしまう点が問題です。

 

美容室のレイアウト費用・工事について解説

 

美容室のレイアウト費用・工事について、解説します。コストを抑えたいオーナーの方は、参考にしてください。

 

設備導入などレイアウトにかかる費用

 

設備導入など、レイアウトにかかる費用の相場は以下表の通りです。

 

工事・設備内容平均費用
内装工事250,000〜600,000円
建具工事約400,000円
電気工事約300,000円
水道工事100,000〜300,000円
スタイリングチェア50,000円〜
シャンプー台300,000円〜
ミラー単体50,000円〜
ワゴン単体40,000円〜

 

見せ方を工夫してお得にできる

レイアウト全体にこだわった素材を選んでしまうと、高額な費用になってしまいます。目立つところはこだわり、目立ちにくいところは素材のグレードを落とすなど見せ方を工夫するとコスト削減が可能です。

 

またインテリアもオーダーメイドを選ばず、大型量販店などで既製品の購入をしたり中古品を活用したりすると費用を抑えることができます。

 

業者を選ぶときは相見積をする

内装工事の見積内容は、業者によって異なるため相見積をしましょう。

相見積をすることで、以下のような点を把握できます。

 

・費用相場

・コミュニケーションの取りやすさ

・内装会社の強み・得意分野

 

相見積の際は、予算・納期など同じ条件で依頼しましょう。

また相見積をしていることを内装会社に伝えると、価格競争をさせられる点もメリットです。

 

コストを抑えるためのテナント選び

テナントには前のテナントが残っている居抜き物件と、設備が残っていないスケルトン物件

があります。物件の種類によって、工事コストは異なります。

 

たとえば居抜き物件は、前のテナントが美容室であればかなりお得です。ただし不要な設備が多いと、その分費用がかさみます。反対にスケルトン物件は、既存内装の撤去費用がかかりません。しかし内装工事は高額になるため、コストを抑えたい場合には、居抜き物件がおすすめです。

 

できるだけ費用をかけずに店舗を作り上げるためのコツや相場、また手元に置いておきたい資金の考え方について知りたい方は「美容室の内装工事にかかる費用相場を調査!開業・改装などで異なる費用を解説」をご覧ください。

 

まとめ

 

この記事では、美容室のレイアウトが重要な理由・美容室のレイアウトを考えるポイントについて解説しました。

レイアウト次第で、美容師の働きやすさとお客様の居心地が変わります。そのためレイアウトを考える際は、美容師の動線・お客様の居心地・キャッシュポイントなどが重要です。ぜひ本記事を参考に、美容師とお客様の満足度が高いレイアウトを考えてみてください。

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